メディカル24
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すい臓疾患(すい炎等)

堀ちえみ(急性膵炎)

2014年に放送されたTV番組「主治医が見つかる診療所」の中で、女優の堀ちえみさんが急性膵炎を患った過去を告白。

当時、34歳で4人の子供の母であった堀さんが家で育児していた時、胃の不快感を感じたといいます。

堀ちえみ市販の胃薬で服用する等していましたが、胃の不快感は徐々に痛みへと移行し、背中にまで拡散していました。

これまでも疲れが溜まることで胃痛の症状があったという堀さんは、いつものことだと考えていました。

胃痛を感じてから3週間後、家族で予定していたグアム旅行に行くのですが、現地で胃痛が悪化。酷い腹痛や冷や汗をかくほどの下痢に悩まされます。

さらに旅先で友人から指摘されて気付いたのが、ポッコリと膨れていたお腹でした。

何とかグアムから帰国した堀さんでしたが、空港に着くとお腹の中でポンという何かが爆発したような感覚がし、同時に激痛に襲いました。

この時の堀さんのお腹は臨月くらいまで膨れあがっていたといいます。

そのまま一旦帰宅した堀さんでしたが、症状がさらに悪化したことから病院を受診。そこで告げられた病名は急性すい炎でした。

この時の堀さんはかなり危険な状態で、通常の急性すい炎では分泌されたすい液によって、すい臓自体が溶かされることで激痛が起こります。

堀さんの場合、すい液によって肺や腸、腎臓までもが溶かされていて腹水が発生していたのです。

そのまま緊急入院となり、堀さんの家族には2~3日が山だと医師から伝えられました。

その後、40日間に渡って絶飲絶食の治療後に無事退院。生還した堀さんは退院から2か月後には仕事復帰しました。

女性の急性膵炎の40%以上が胆石が原因とされ、堀さんにも胆石が見つかっていました。

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田中健(性急性膵炎)

2014年に放送されたTV番組「主治医が見つかる診療所」にゲスト出演した俳優の田中健さんが62歳の時にアルコール性急性すい炎で緊急入院したことを告白。

田中健ちょうど1年前の2013年、普段からお酒を飲む習慣があったという田中さんでしたが、この日は友達のパーティーに出席、普段より多く飲酒をしたそうです。

帰宅後、自宅で胃の辺りに違和感を感じはじめ、就寝してからは激痛へと変わりました。

田中さんは救急車で病院に搬送さるのですが、あまりの激痛で救急車内でのことは覚えていないといいます。

検査の結果、田中さんに告げられた病名はアルコール性急性すい炎。

医師に痛みが止まったら、明日(仕事)撮影に行きたいと相談したところ「死にますよ、絶対だめです!」の返答。

その後、1か月間の入院生活を余儀なくすることになった。

番組内で、田中さんは普段から飲酒の習慣はあるが、飲む量はそうでもないと話している。

アルコール性すい炎は大酒呑みだから発症するという訳ではなく、飲酒習慣がある人がたまに多く飲んだ時などに発症するケースが多いらしい。

酒井藍(急性膵炎)

2012年10月12日、吉本新喜劇の酒井藍さん(当時26歳)が急性膵炎であると所属事務所よしもとクリエイティブ・エージェンシーが発表しました。

9月28日の生放送番組の放送終了後に体調不良を訴え、翌日に奈良県内の病院に入院。

酒井藍

最初は過労が原因とされていましたが、微熱が下がらないことから詳細な検査をした結果、膵炎が発覚。

膵炎の原因はアルコールの過剰摂取であることが多いのですが、酒井藍さんは飲酒をしないことから原因は不明のようです。

入院から4日間は絶食状態を強いられるなどの厳しい食事制限があり、体重が4キロ減少したといいます。

3週間の入院生活後に無事退院、10月24日には吉本新喜劇の舞台で仕事復帰を果たしています。

福田充徳※チュートリアル(急性膵炎)

チュートリアルの福田充徳さん(当時35歳)が2011年1月に腹痛を訴え、病院に緊急搬送されました。

チュートリアル 福田検査の結果、医師から告げられたのは急性膵炎(きゅうせいすいえん)で、アルコールの大量摂取が原因でした。

大のお酒好きであった福田さんは、毎晩飲酒しており、とくに焼酎をロック割にして大量に摂取していたと本人が話しています。

急性膵炎の治療は、絶飲食に限りなく近い食事制限とアルコール摂取の禁止になります。

入院治療を福田さんは、同月28日にはテレビのバラエティ番組で復帰しましたが、まるで別人のように変貌(激やせ)し、番組の共演者だけではなく世間でも話題になりました。

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中川家兄剛(急性膵炎)

2003年6月、中川家の兄剛さんが32歳の時に急性膵炎で緊急入院しました。

入院生活を余儀なくされた剛さんの病状は休養により、一時は回復したかのように見えました。

ところが2010年、2011年、2013年と剛さんは度重なる急性膵炎に襲われることになります。

剛さんの膵炎の原因については明らかにされてはいませんが、大量のアルコール摂取、ストレスが原因ではないかと言われています。

現在の病状は安定しており、礼二さんとともに舞台で活躍することができるまでに回復している。

河本準一※次長課長(急性膵炎)

次長課長の河本準一さん(当時35歳)が急性膵炎で緊急入院と報じられたのは2010年10月でした。

河本準一河本さんが急性膵炎を発症した最大の原因は、大量のアルコール摂取によるものでした。当時、人気絶頂期であった河本さんは、毎晩のように後輩達を連れて飲み歩いていたといいます。

入院中、担当医から脂っこいラーメンは一生食べられないと言われたそうす。

入院時は2当初2ヶ月間以上の入院が必要だと説明を受けていましたが、同月30日には退院しています。

大木ひびき(急性膵炎)

大木こだま・ひびきの大木ひびきさん(当時55歳)が、2010年8月9日に急性膵炎で入院したという報道がありました。

大木ひびき8月7日の舞台直後に激しい腹痛に襲われて緊急搬送。そのまま検査入院になります。

過労が原因かと思われていましたが、急性膵炎が発覚。原因はアルコールによるものでした。

なんばグランド花月に8日・9日と出演予定していましたが代役を立てて出演を辞退。

その後、治療で絶飲食の状態が続き、約1週間は点滴で栄養を補っていたといいます。

ベルト穴は膵炎になる前より3つ分も穴に通せるようになり、体重は約15キロ減少しました。

8月19日に退院されましたが、アルコールの摂取が原因だったこともあり、お酒はしばらく飲みたくないとコメントしている。

退院してから5日後の24日、大阪で行われた京橋花月にて仕事復帰しています。

その後、2015年3月に10年の交際を経て結婚を発表、お相手は10歳年下で急性膵炎になった大木さんを献身的に支えてくれたといいます。

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玉置浩二(膵炎・大腸憩室炎)

安全地帯の玉置浩二さん(当時50歳)が、2008年に急性膵炎のため活動休止することを発表しました。

2007年に行われたソロコンサート開催中、膵炎による症状が悪化しますが、中止することなく乗り切ったといいます。

そして2008年に入り、ツアー千秋楽を迎えたタイミングで入院となりました。

当初、玉置さんは急性膵炎と発表していましたが、正確には慢性膵炎だったようです。

原因はアルコールの過剰摂取や暴飲暴食ではないかと言われています。

玉置浩二

その後、6月2日にコンサートで仕事復帰を果たします。

コンサート終了後、報道陣の取材に対し、慢性膵炎も大腸憩室炎もアルコールが原因だったことを明し、今はお酒を飲んでいないと語られています。

また、過去にアルコール中毒であったことも明かされています。

妻でタレントの青田典子さんも一緒に断酒してくれているそうです。

坂本冬美(急性膵炎・虫垂炎)

演歌歌手の坂本冬美さん(当時29歳)が、1997年3月に急性膵炎で入院。

坂本冬美当時ハードスケジュールだった坂本さんは、体調を崩しても点滴を打ち続けながら仕事を続けていたといいます。

半年前の1996年11月に虫垂炎の手術を受けており、この時も仕事が多忙で無理を続けていたことが原因とされ、腹膜炎になる手前だったそうです。

急性膵炎からの復帰後、NHKの番組で歌を披露されましたが、エンディングでは涙を流す姿もありました。

その後、メンタル面においても不安定な状態が続いた坂本さんは、事務所に休業を希望しますが、2年先まで仕事の予定が入っており叶いませんでした。

しかし、坂本さんの様子がファンの間でも噂となり、再び活動休止を事務所に申し入れ、2001年12月に無期限の活動休止を発表。

活動休止期間中は、海外に渡るなどのんびりとした生活を送っていたそうです。

そんな時、二葉百合子さんの歌う姿に心を打たれ、歌手活動の再開を決意します。

2004年3月に復帰会見を行い、4月1日にNHKの歌謡コンサートに出演、歌手として完全復帰を果たしました。

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