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心臓・循環器疾患(心筋梗塞・弁膜症等)

南部虎弾(糖尿病による心疾患)

2017年5月、電撃ネットワークの南部虎弾さん65歳(当時)が、持病の糖尿病が悪化して心臓手術を受けられたことを自身の所属事務所が報告されました。

電撃ネットワーク糖尿病の合併症による心臓疾患の手術は、8時間にも及ぶものでしたが現在は回復に向かっているとのことです。

南部虎弾さんは10年以上前から糖尿病を患っており、糖尿病自体の管理にも悩まされていたが、腎臓、心臓、脳梗塞、と次々と糖尿病特有の合併症に襲われることになります。

家で倒れたて病院に運ばれ、そのまま緊急入院。南部さんは「あちらの世界」から呼ぶ声が聞こえ、生きるかどうかの選択を迫られ、生きたいと思った瞬間、医師の声で気が付くと病院の集中治療室だったといいます。

南部さんの心臓は、糖尿病の影響から状態が悪化しており、血管が細くなることで更に負担がかかり、また、同じく糖尿病の合併症である腎臓も悪くしていました。

そのため、心臓手術をするか人工透析に頼るか、どちらかを選択するよう医師からの説明を受け、人工透析にすると仕事に影響があることから心臓のバイパス手術を決意しました。

手術後、10日経過してからやっと医師から成功だと告げられたといいます。

その後、糖尿病による腎臓機能悪化から2019年5月に腎臓移植手術を受けることが決まっている。

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関根勤(虚血性心疾患)

2016年5月21日、タレントの関根勤さんが虚血性心疾患で緊急手術をしていたことが、同日のテレビ番組「サタデープラス」の次週予告で明らかになりました。

関根勤関根さんは、4月に同番組の健康情報コーナー「Dr.プラス」の健康診断で心臓に異常が発覚しました。

心臓に3本ある冠動脈のうち2本が75%詰まっていたのです。

自覚症状はほとんどなく、関根さんは「酒もたばこもしない、運動にも気をつけていたのになぜ?」とコメントしている。

関根さんのお父さんが心筋梗塞をやっていた過去があったので、健康には気をつかっていたといいます。

検査から手術までの30日間を番組では密着して放送されました。

手術はカテーテルを冠動脈まで送り、ステントという金具を留置するものでした。5月1日に入院して3日には退院し、その夕方には文化放送に行って収録の仕事をしたという。

関根さんは「生まれ変わるよりも孫が成人する82歳までは生きていたい」と話しており、今後は定期健診もしっかり受け、今まで異常に体調管理と健康に気をつけていきたいとコメントしている。

笑福亭笑瓶(急性大動脈解離)

2015年12月29日、タレントの笑福亭笑瓶さんが千葉県内のゴルフ場で倒れ、ドクターヘリで緊急搬送されました。

笑福亭笑瓶その後、約3週間入院しています。病名が「急性大動脈解離」だったことを日テレ「ダウンタウンDX」の番組内で公表しています。

急性大動脈解離とは、心臓に繋がる最も太い血管の大動脈が裂ける病気で処置が遅れれば、死亡率が非常に高いことでも知られている。

笑瓶さんは当時の様子を番組内で「胸や背中から腰が内側から裂けるような激痛があった」とコメント。また、ドクターヘリによる迅速な対応だったことが不幸中の幸いであった。

手術はしないで約3週間の絶対安静という治療が行われました。その場に一緒だったものまね芸人の神無月さんは、笑瓶さんが痛みと苦しさで金網を掴んでいた様子やドクターヘリでの搬送を見て「映画のワンシーンかと思った」と当時の状況を語っている。

笑瓶さんは1月14日に退院し、自宅療養後の19日に「大阪ほんわかテレビ」の収録で仕事に復帰されました。

天海祐希(心筋梗塞)

2013年5月、女優の天海祐希さんが45歳の時に軽度の心筋梗塞が発覚。所属する事務所によると天海さんは舞台の終了後、極度に体の怠さを感じたといいます。

天海祐希天海さんは車でマネージャーと病院を受診。当時の様子として、前兆のようなものはなく、いつもと様子はかわらなかったという。

医師からは「1週間~10日前後の安静治療が必要」と診断され、そのまま入院することになった。

入院中は投薬治療が行われ、退院後に天海さんは謝罪した上で「病状を悪化させればかえって多大な迷惑をかけるので苦渋の決断をした」とコメントしている。

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ドン小西(心臓弁膜症)

2012年12月にファッションデザイナーのドン小西さん(当時62歳)が心臓手術していたことが2013年2月13日に明らかになった。

ドン小西ドン小西さんは2012年11月に放送されたテレビ番組「主治医が見つかる診療所」に出演した際、人間ドックにて心臓の血液が逆流していることが判明した。

心臓弁膜症と呼ばれる心疾患とされ、体全体に血液を十分に送ることが不十分になり、進行すると心不全や不整脈を起こす可能性があるものだった。

ドン小西さんの心臓は、弁膜症の影響から高血圧を発症し、心臓の大動脈が膨らんでいるという状況であった。

また、このまま放置していると「大動脈解離」を引き起こす危険性が高まるという診断でした。

小西さんは手術を受けることを決意。傷ついた大動脈弁を人工弁に置き換える人工置換術が行われました。

手術を担当したのは、漫画「ブラックジャックによろしく」のモデルにもなった心臓外科医の南淵明宏であった。

病気発覚から手術・退院までを密着したドキュメントが2013年2月18日に放送された。

この密着取材に対して後悔したこともあったようですが、ドン小西さんは「勇気が出ずなかなか手術に踏め切れない方の参考になれれば」とコメントしている。

武田鉄矢(大動脈弁狭窄症)

2011年10月21日、歌手で俳優の武田鉄矢さん(当時62歳)が心疾患のため、都内の大学病院で心臓手術を受けていたことを所属事務が公表しました。

武田鉄矢武田さんは大動脈弁狭窄症という心臓弁膜症を患いましたが、手術は無事に成功している。

この大動脈弁狭窄症という心疾患には、先天性と後天性があり、武田さんの場合は通常3枚ある大動脈弁が、生まれつき2枚しかない先天性二尖弁(にしょうべん)でした。

武田さんは約10年前に不整脈を発症し、病院で検査をしたところ、先天性二尖弁が発覚しました。

当時、緊急を要するものではなかったため、経過観察で様子を見ることになるのですが、将来的に手術する可能性が高いことを医師から伝えられていました。

その後、主演ドラマ「金八先生」の収録がクランクアップしたことをきっかけに年齢的なことも考え、手術を決意します。

手術は心臓弁を人工弁にする置換手術を実施、心臓の動きを一時的に止める手術となり、朝9時から約5時間にも及びました。術後3~4日間をICU(集中治療室)で過ごし、一般病棟へ移ってから約1~2週間のリハビリを行いました。

その後、11月上旬には無事退院しており、早い時期で仕事にも復帰されました。

森本レオ(心筋梗塞)

2010年3月1日、俳優の森本レオさん(当時67歳)が心筋梗塞のため、都内の病院に入院中であることを所属事務所が発表した。

森本レオ森本さんは2月27日の午前10時頃、自宅で「胸焼け」や「息苦しさ」、さらに「みぞおち近辺の痛み」等を訴え、自らマネジャーに連絡後に緊急搬送されました。

検査から心筋梗塞の診断がされ、直ちにカテーテルによる治療を受けることになります。

森本さんの場合、心筋梗塞の発作から治療までに約1時間30分という早期治療であったことから大事には至りませんでした。

しかし、あと30分ほど処置が遅れていたら生命の危機もあったといいます。心筋梗塞を発症する前、「歩くだけで異常に疲れる」「寒い時期にも関わらず汗が出る」など、更年期障害のような前兆があったことを語られている。

その後、順調に回復し、3月9日に無事退院したことを13日にFAXで報告。ナレーションやラジオといった音声のみの仕事を限定し、3月末から本格的に仕事復帰されています。

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松村邦洋(心筋梗塞)

タレントの松村邦洋さん(当時41歳)が2009年3月22日の東京マラソンに出場中に心肺停止となり、緊急搬送されました。

スタート地点から15キロに差し掛かろうとしたところで、松村さんがストレッチをしようと足を止めた瞬間、突然意識を失って後ろに倒れたという。

松村邦洋この時の松村さんは、心肺停止の状態で口から泡を吹き、目はうつろ、顔は青ざめ、周囲の人たちが呼び掛けても応答がない状態でした。

大会で待機していた医師が駆け付け、AED(自動体外式除細動器)による心臓に電気ショックを与える処置で意識を取り戻します。

心肺停止の状態が続くと約3分間で死亡確率が各段に高まることから、医師による早い処置が不幸中の幸いでした。

翌日23日に所属事務所の太田プロダクションは、FAXで「急性心筋梗塞による心室細動」と公表しています。

一時は命の危機にさらされた松村さんですが、順調に体調は回復。4月3日には退院し、4月6日に準レギュラーを務めるTBS系生放送番組「アッコにおまかせ!」で仕事を復帰しています。

この心筋梗塞をきっかけに毎朝5時に起床して、公園でラジオ体操を行う等、健康に気をつかっているという。

ブラザートム(心筋梗塞)

2006年4月にバブルガムブラザーズのブラザートムさん(当時50歳)が急性心筋梗塞で入院したとことが明らかになりました。

ブラザー・トムライブのリハーサル中に突然胸が苦しくなり、都内の大学病院に緊急搬送され、検査結果は心筋梗塞の診断。そのまま入院することになります。

トムさんは、約1ヵ月程前から「肩の酷い凝り」や「原因不明の歯の痛み」といった前兆のようものがあったことを話しています。

トムさんは、長年に渡る毎晩の飲酒・寝る前の食事が日課で、さらに喫煙は1日に100本を吸うなど、生活習慣がこの心筋梗塞を招いたのかもしれません。

緊急入院でしたが手術はなく、投薬治療が行われて4月21日には退院されています。

この入院期間中に6キロ体重が減少したというトムさんは、退院後は毎日飲んでいたというお酒は「怖くて飲めない」とコメントされていますが、喫煙はやめられなかったようです。

その後、約2週間を自宅で療養して仕事に復帰されています。

加藤茶(狭心症・大動脈解離)

2005年、加藤茶さんは健康診断からの精密検査にて狭心症の診断がされました。

いつ心筋梗塞になるかわからない危険な状態だったため、動脈硬化部分にステントと言う特殊な金属の筒を入れて血管を拡げる手術を受けられています。

加藤茶医師からは「食生活の改善するように」と言われていましたが、加藤さんの私生活は変わらなかったといいます。しかし、そんな乱れた生活を送っていた加藤茶さんに異変が起きます。

地方での仕事が終わってホテルに着いた時、突然の激しい胃あたりの痛みが加藤さんを襲います。痛みは背中や肩にまで移動していたといいます。さらには不快感や全身の倦怠感、38度近い熱もあったそうですが、病院には行きませんでした。

それから半年後、症状が改善されないため、病院での検査を決意し、CT検査の結果、医師から「すぐに入院しましょう」ということで救急車で大学病院へ搬送されることになります。

医師から告げられた病名は大動脈解離。加藤茶さんの場合、大動脈が心臓近くから腹部にかけて裂けており、また治療には問題が山積みでした。

緊急入院して5日目に医師達は「これ以上待つと破裂の危険性もある」と判断し、手術が決定します。大動脈の一部を人工血管にする手術となり、約10時間におよぶ大手術でしたが無事に成功しました。

その後、無事退院されて仕事にも復帰されています。

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西田敏行(心筋梗塞)

2003年3月3日夜、俳優の西田敏行さん(当時56歳)が心筋梗塞のため自宅で倒れて緊急搬送されました。

西田敏行幸い倒れてからの処置が早かったことから約30分間の手術でが行われ、順調に回復し3月28日には無事退院されています。

西田さんは肉料理が好物で毎晩のようにビールと焼肉を食べ、喫煙に関しては1日8箱のヘビースモーカーでした。

このような偏った食生活と、飲酒・ヘビースモーカーが心筋梗塞を招いた原因だったのかもしれません。

入院中には女優の吉永小百合さんから「タバコはやめてね」と書かれた手紙を貰ったというエピソードがあります。

この手紙がきっかけに禁煙をはじめ、体重も82キロまで落とすことに成功されています。

仕事復帰後には、自身が主演された映画のインタビューで「ここで死んだら遺作が「ゲロッパ!」になるが、それだけは避けたかった」とコメントしている。

その後、2016年にベッドから転落し、首を痛めて腰椎の一部分を頸椎へと移植する手術を受け、さらに胆嚢炎の手術も受けられています。

徳光和夫(心筋梗塞)

フリーアナウンサーの徳光和夫さん(当時60歳)が、2001年6月に急性心筋梗塞で入院されています。ゴルフ前日に泊まっていたホテルで、徳光さんの異変に気づいた奥さんが救急車を呼び緊急搬送されました。

徳光和夫後にテレビ番組で徳光さんは「あの時、奥さんがいなければ俺、死んでたかもな」と語っています。徳光さんは以前から味覚の異変を感じており、食事が美味しく感じられない、食欲がない、胃がもたれるといった症状があったといいます。

これらの症状は日に日に増していき、これが心筋梗塞のサインだったのかもしれません。今回、心筋梗塞の発作から約16時間が経過してからの処置だったことから、あともう少し遅れていたら命の危険があったという。

徳光さんが搬送された病院ですが、偶然直前まで同じカテーテル手術を執刀していた医師が処置してくれことが不幸中の幸いでした。

当時の徳光さんは、多忙な時期には睡眠時間は毎日4~5時間程、また脂っこい食事が大好きで、1日80本吸うほどヘビースモーカーでもありました。

手術後3日間は集中治療室で過ごした後、一般病棟へ移り月末には退院されました。ちなみに退院後から禁煙をはじめたようです。

その後、2011年には「24時間テレビ」のチャリティーマラソンで見事73キロ完走されています。

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