メディカル24
本当に役立つ、身近な医療情報

婦人科疾患(子宮内膜症等)

安田美沙子(子宮内膜症)

2016年11月30日にタレントの安田美沙子さん(当時34歳)が自身の子宮内膜症についてブログで語りました。

安田美沙子約10年前に子宮内膜症が判明し、最初に診療していた病院の担当医からは精神的苦痛を与えかねない言葉をかけられ、病院を変えた過去があるといいます。

その後、安田さんが子どもが欲しくなった時のことまで相談できるような医師に出会い、安田さんは同じ病気で悩んでいる方に向けて「信頼できる医師を見つけることが大切なこと」だと語っている。

発症当時は年齢が若かったこともあり、痛み等の症状は持続的なものではなかったため、日常生活で多少は無理をしていたそうです。

安田さんはストレスを抱えていた時期があり、女性はストレスが腹部に影響することが多く、今考えれば20歳頃から病院に通っていればと後悔したことを話しています。

結婚後、妊活をはじめましたが子宮内膜症が原因で子どもに恵まれず落ち込むこともありました。

その後、不妊治療専門の病院で卵管造影の検査を行い、腹腔鏡手術を受けることを決意しました。術後、2014年11月に妊娠を発表し、2015年5月に男児を出産されいます。

長年の治療のおかげで子宮内膜症は順調に回復し、今は子育てに励みながら芸能界でご活躍されています。

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藤崎奈々子(子宮内膜症)

2015年2月15日、タレントの藤崎奈々子さん(当時37歳)が子宮内膜症と診断されたことを公式ブログで発表しました。

藤崎奈々子藤崎さんはロケで沖縄に訪れていたところ、突然の腹痛に襲われました。常時していたロキソニン(鎮痛剤)で仕事は終えましたが、帰りの飛行機で腹痛に耐えられなくなり、羽田空港から病院へ向かいます。

病院では虫垂炎の可能性があるということで、そのまま入院することになります。

入院時、立っていると腹痛があるのですが、寝ている体勢だと痛みが和らぐことから心配になるほど眠っていたそうです。

病院でCTの精密検査を行った結果、腹痛の原因は虫垂炎ではなくて子宮内膜症だったことが判明。

藤崎さんは数年前の人間ドックでチョコレート嚢胞が見つかっていた過去があります。

嚢胞が小さかったことから治療を行わず放置していたのですが、それが今回の子宮内膜症の発症に繋がった可能性が高いようです。

藤崎さんは1週間前後の入院し、退院した翌日には仕事に復帰します。

友利新(子宮内膜症)

医師でタレントの友利新さん(当時36歳)が2014年2月21日に自身のブログで妊娠していることを発表。同時に子宮内膜症を発症していたことも明かされています。

友利新友利さんは初潮を迎えてから数年たった頃、酷い生理痛に悩まされてきました。最初は多少の痛みがあるものだと思ってましたが、学校の授業中にも痛みが増してきたため母親と一緒に産婦人科を受診。

検査の結果、子宮内膜症ステージ3の段階と告げられ、同時に小さいチョコレート嚢腫も見つかっています。この時の友利さんは14歳(中学3年生)でした。

生理痛の痛みから早く解放されたかった友利さんは、直ぐに治療を開始することを決意します。男性ホルモン誘導体を内服し、生理を止めて子宮内膜の増殖を抑える治療法を開始しました。

生理を止めたことで痛みからは解放されましたが、ホルモン療法の副作用が酷く、3ヵ月で体重は10キロ以上も増えて顔中ニキビだらけになったといいます。

この副作用が思春期の友利さんには耐えられず、半年で治療を中止することになりました。新たに偽閉経療法という注射での治療を行いましたが、こちらも副作用の影響で3ヵ月で中止しています。

その後、ピル治療が可能となり、10年程ピルを服用し治療を続けることになりました。そんな時、現在の旦那さんと出会い、妊娠のためピルの服用を中止します。

医師から妊娠することは難しいことを告げられていましたが、結婚後は早い時期に妊娠され出産されています。今は2児に恵まれ、医師・タレントとして活動されています。

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松浦亜弥(子宮内膜症)

タレントの松浦亜弥さんが子宮内膜症の診断を受けたのは2011年、彼女が25歳の時でした。

松浦亜弥所属事務所は松浦さんの診断結果を発表。4年ほど前から腹痛などの子宮内膜症の前兆と思われる体調不良が松浦さんに起きていたことも同時に公表しました。

子宮内膜症の公表後、松浦さんの芸能活動はゆるやかになったものの「無理はしない範囲で活動は続けていきます」というコメントがありました。

松浦さんは子宮内膜症に苦しむ女性たちへ「病院に行かずに放置し、悪化してからでは遅い。子宮内膜症という病気を多くの女性に理解して頂き、少しでもおかしいと感じたら、すぐに病院に行くことを勧めたい」というメッセージを送っている。

松浦さんは、病気と闘いながらも2013年にはw-indsの橘慶太さんとご結婚。その後、2014年12月24日に子供が産まれたことを報告。子供は娘さんのようです。

さらに2018年7月7日には、二人目の子供を妊娠していることを報告しています。

穴井夕子(子宮内膜症)

2006年6月、プロゴルファーの横田真一さんと結婚した女優の穴井夕子さん(当時24歳)が結婚後のブライダルチェックの際、子宮内膜症であることが発覚。

穴井夕子穴井さんは、高校時代から酷い生理痛に悩まされ、酷い時には痛み止めを服用しないと立っていられない程に辛かったといいます。

子宮内膜症が発覚時、ホルモンバランスは乱れ、高プロラクチン血症と視床下部性排卵傷害を発症していました。

子宮内膜症を発症すると妊娠しづらくなると言われ、結婚したばかりの穴井さんにとっては辛かったと語っています。

その後、医師と今後の治療法について相談した結果、2択を迫られることになります。

薬を使って生理を一旦止め、子宮内膜症を治してから妊活をするか、そのまま生理を止めず不妊治療を行うかというものでした。

子宮内膜症の治療で有効なのが妊娠することを知り、不妊治療を行うことに決めました。

その後、約2年間は生理痛が辛かったと話す穴井さんですが、人工授精で妊娠することに成功しました。

2002年11月に男児を出産し、その後2005年3月には女児を出産されています。2度の出産したことで子宮内膜症の症状は緩和されたのではないでしょうか。

公式ブログは頻繁に更新されており、子育てに励みながら家族との充実した生活を送られています。

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平松愛理(子宮内膜症)

歌手の平松愛理さん著書「ゲキツー!!子宮内膜症との闘いの日々」の中で、小さい頃から子宮内膜症で患ってきたことを明している。

平松愛理
1989年、彼女が24歳の時に鎮痛剤が効かないほどの腹痛に襲われました。激痛の中、オーデションを終えた彼女はそのまま近くの病院を受診します。

病院での診断は「盲腸」であったことから緊急の手術が行われました。

しかし、退院してからも毎日のように痛みが続いていたため、医師の兄から大学病院をすすめられ検査をした結果、重度の子宮内膜症が見つかりました。

ホルモン療法をはじめたことで痛みは治まるのですが、重度の副作用が待っていました。さらに医師から「妊娠は無理」という説明があり、精神的ショックを受けたことを明しています。

しかし、平松さんは1994年に結婚され、1996年には帝王切開にて出産されています。妊娠中、胎児が大きくなるにつれて臓器同志の癒着分部が引っ張り合い、痛みが走ったといいます。

その後、出産後に子宮内膜症が再発し、2001年に子宮全摘をされています。

今回の病気告白について平松さんは「自身の経験が同じ症状に悩む女性達のお役に立てるのではないか」と話しています。

石田ひかり(子宮内膜症)

1997年、女優の石田ひかりさん(当時25歳)が子宮内膜症で入院したことが報じられました。

石田ひかり当時の石田さんはドラマの撮影等、多忙な日々を送られていました。そんな過酷なスケジュールから体調を崩し、子宮内膜症が悪化したことも考えられます。

症状が酷い時、立っていられずにうずくまってしまうこともありました。

病院で血液検査・超音波・MRIなどの精密検査をした結果、血液が逆流を起こし炎症をしていることが判明。

その影響で左側の卵巣が腫れ上がり、子宮に癒着するほどに状態は悪化していたといいます。

症状は悪化していたものの早期に治療をはじめたため、石田さんは2003年・2005年に元気な女の子を出産されています。

子宮内膜症は妊娠が治療に繋がるため、石田さんも出産を機に症状が回復しているのかと思われます。

出産後の石田さんは子育てに専念するため、芸能界引退も囁かれていましたが、姉石田ゆり子さんが経営する芸能事務所に移籍されました。

2017年6月には14年ぶりに連続ドラマへの出演する等、芸能活動を続けられています。

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